6月になり 気分一新 すかさず 娘・孫娘から
トカラ山羊の調子が悪いと電話 早速 駆け付けると 横たわり
少しの水を飲ませチビの様子を見る事に
事情を聴くと 1週間前より 少し様子が悪かったの事
私にもチビの様子が悪いと報告を受け様子を見たのですが
悪い様子がなく安心していたのですが よく聞くと
この山羊の子山羊がチビと思い勘違い 調子の悪い母山羊の
名前がチビ 悪いと思い見た子山羊の名前は はじめ 大誤算
母親山羊 小さい時の命名で チビ 子山羊 はじめ
親山羊（チビ）は 弱く 餌を食べるのに苦労しているようす
早速 勝山動物病院へ 診察の結果 栄養不足・貧血 即入院
本当に 山羊を診察してくれる所がなく 勝山には感謝
31日（日） 国東のＴさんから 山羊の調子が悪く
獣医さんが見てくれないと 電話があり
聞くと 鼓張症の様子 ネットで治療方法を検索し
処理をしていましたので 私はそのまま見守る様にアドバイス
獣医さんが山羊を診てくれなく本当に残念です
その後 獣医さんとの電話連絡が取れ電話で 私と同じアドバイス
昨日電話 やや回復したとの事 安心しました